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長年通った飲み屋のママから、借金を申し込まれたら……。人生しくじりの二大原因とは。

最近は、ほとんど飲みに出かけないのですが、
20代~30代の頃は、仕事が終わると、
かなりの確率で飲みに出かけていました。

ほとんどは、仕事に関係のない人、
もしくは1人で。

ただ例外的に2人だけですが、
酒を飲んでいる取引先の人がいました。

その内の1人は、一緒に仕事を終えた後、
いきつけの小料理屋に連れて行ってくれました。

そこで夕食を兼ねながら、
結構な量の酒を飲み、
馬鹿話をするのでした。

しかしある時から、その店に行かなくなったのです。

しばらくしてから、別の店で飲んでいた時に、
何気なく尋ねました。

そうしたら、
「いやー、女将さんからお金を
少し融通してほしいと頼まれたから……」

そこで察してそれ以上、その話は続けませんでした。

他の常連さんから、伝え聞いた情報を
あわせると、店のお得意先である
大会社が2つも一気に移転し、
お客さんが少なくなり、経営がかなり
厳しくなっていたそう。

この話を聞いてから、3ヶ月たたないうちに、
そのお店は突然閉店してしまいました。

閉店後、別の飲み屋で、たまたまそこの店の
常連さんに会ったので、いきさつを
聞いてみると、夜逃げのように
店を放りだしてしまったよう。

1人1人は小口ですが、常連さんの
何人にも、お金を借りていたそう。

もちろん借りたお金は全部、
返ってこなかったとのこと。

一緒に行っていた取引先の人も、
その後、借金申し込みをその後、
何度もされたので、足が遠のいて
しまったと、教えてくれました。

それから続けて、
「金の貸し借りは人生のしくじりの二大原因。
もう一つは何か知ってる?」

こちらは、わからなかったので、黙っていると、
「もう一つは、男女関係。なので、男の場合、
つきあっている女性から借金を申し込まれたら、
大抵、その後、破綻し失敗する。君も気をつけなさいよ」
と。

「飲み屋やお姉さんのいるお店で知り合った女性から、
借金を申し込まれたら、それもしくじり、つまずきの発端。
借金を申し込まれたら、逃げなさい」とも。

このときのことは、とてもよく覚えています。

借金、借りる方も貸す方についても、
小さい頃から、両親、祖母によく注意されていました。

「請け判はするな。金を貸すならやれ。
渡すときは、腰低く」
(請け判は保証人になるという意味)
「貸し借りは他人」
(お金を貸すと親子、兄弟姉妹、親戚でも
他人となってしまう)

そしてこれは大学生になってからですが、
祖母から女性とつきあうときに言われたのは、
「デートの費用は男が持て」と言うこと。

女性に出してもらうのは
もちろん、割り勘もダメと。

その続きがあって、
「男がお金を出した後の態度で相手がわかる」と。

「どうもありがとうございます」とか、
「ご馳走さまでした」など、
ちゃんとしっかりした
お礼が言える女性かどうか、
もしくは、次に会ったときに、ちょっとした
贈り物をするとか、「お茶は私に出させてください」
とかいう女性はしっかりしているから大丈夫など。

これは、社会人になってから、上司、先輩に
おごられた時に、どういう態度をとるかで、
人の本質がわかるからとも言われ、気をつけています。

こんなことを思い出したのは、
最近、ある人から、交際している
女性から借金を申し込まれたと
聞かされたから。

相手の女性や、交際の経緯について
知らなかったので、うまいアドバイスが
出来なかったのですが、上の飲み屋の
女将の客への借金申し込みのエピソードは
伝えました。

さて彼はどうするのでしょうか。


どちらかというと、「稼ぐ」ことに
焦点が当たっていますが、話題の本。






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