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定年後男性の居場所問題。夫がずっと家にいると妻のストレスがたまり病気になる説。

最近は60歳から65歳に定年が
のびつつあるようですが、
一般にはまだまだ。

60歳になって定年を迎えても、
1年毎の再雇用で、同じ会社に
勤め続ける人がほとんど。

しかし、大抵は65歳で勤めを終えて、
完全な引退という人が多いそう。

知人もそんな一人。
昨年に65歳を迎え、40年あまり続いた
週に5日の勤務から解放されました。

年下の奧さんは、専業主婦が長かったのですが、
10年以上前から平日週3日のパート勤務。

という訳で、平日の2日間、
昼にいなかった旦那さんが、
家にいて、一緒に過ごすことに。

最初は問題なかったのですが、
1ヶ月もすると、なんだか両方とも
息が詰まりそうに。

一番の負担は昼ご飯。

それまで奧さん一人だと適当に
済ませていたのが、旦那さんがいると
そうもいかない。

それが一番の悩みの種と。

さらに旦那さんはしばらくのんびりしたいのか、
昼から夕方、夜にかけて、ずっとテレビのある
リビングでゴロゴロ。

それまで奧さんは一人でのびのび
やっていたのですが、家の中で一人でいられる
場所が、寝室しか無くなったとのこと。

パート以外の日も、奧さんはなるべく、
近所の知合い、仲間などと一緒に、
外出するよう心がけたのですが、
毎日毎日という訳にもいかない。

旦那さんも、外出するよう努力は
しているみたいですが、たまに近所のスーパー、
本屋などに行くものの、すぐに帰ってきてしまう。

そんなこんなで、たまりかねて
お互いにルールを決めようと話しあい。

最初に取り組んだのは、マンションの中で、
物置部屋と化しているすでに独立した
お子さんの部屋を整理して、
旦那さんの居場所にすること。

お子さんに連絡し、いるものは引き取らせ、
不要なものを処分し、旦那さんがいられる
場所にしたそう。

日中かなりの時間、
旦那さんはそこで過ごすことに。

2番目は、昼ご飯。
平日の2日のうち1日、
土日のうちのどちらか1日は、
旦那さんが、作るか買ってくることに。

これで奧さんのストレスは
かなり減ったようです。

夫が原因で病気になる夫原病
なんて言葉を聞きますが、
夫婦といえど、長年、昼に別々の
生活を送ってきて、それが変わると、
問題が発生するんですね。

こうした話は、上に書いた
知合いご夫婦のみならず、
多くの定年を迎えたご家庭で
起こっている問題のようです。

なんだか話を聞いてみると、
原因は男性の自立能力欠如にありそう。

男性でも料理、掃除、洗濯など、
家事が出来ないと、長い老後生活を
うまく渡っていけないようですね。

男性は、その点、しっかりと
認識して対策をたてておいた方がいいですね。





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