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交流がなかった祖父の弟(大叔父)さんの家族からの連絡。

自分が3歳くらいの時に、
母と一緒に行った大阪の風景を
今でもはっきり覚えています。

ある木造の家の前の細い道に立つ自分が
写った白黒写真。

それはその時に、親戚の家の前で
撮影したものです。

写真だけでなく、その親戚の家や、
周囲の街の様子をよく覚えています。

しかし、その家が大阪のどこにあったのか、
詳しい住所は幼児だったので覚えていません。

その当時の記憶・感覚はことある毎に、
思い出しています。

長々と前置きを書きましたが、



その時、母と連れだって大阪に出かけたのは、
自分にとっては祖父の弟である
大叔父さんが亡くなったので、お葬式に
出席するためだったようです。

しかし大叔父が亡くなった後は、
わが家とその親戚との間の交流は
ほとんどなくなりました。
(母が年賀状などは出していたよう)

それから何十年。
なんとその親戚の家(はとこ)から、
連絡があったのです。

そのはとこが、家の歴史、自分史を作るに当たり、
いろいろと調べていて、昔の手紙や日記、写真などを
探したところ、わが家からのものや、私が写った写真が
出てきたので連絡をしたとのこと。

大叔父は、自分の祖父とは名字が違っています。
それは後を継ぐために養子に出されたから
らしいのですが、その辺りの事情を知りたいとも。

けれど、大叔父が養子に出されたのは、
かなり小さな時で、母もそうした話は
祖父からは聞いていなかったよう。

なので、役に立つ情報を渡すことは
できませんでした。

やはりそうしたことは記録には残らず、
人の記憶にしか残っていないことが多いので、
余りに時が過ぎると、わからなくなってしまうのですね。

はとこは、昔と同じところに住んでいますが、
家も周囲もすっかり変わってしまい、
昔の町並みはまったく残っていないので、
もし訪れてもまったくわからないだろうと。

その後、グーグルマップでその住所で
今の様子を見てみたら、残念ながら、
記憶の中に残っている風景と全く結びつきませんでした。

残念ながら、あの時の風景は、
記憶の中だけになってしまったようです。




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