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ブラタモリ「有馬温泉」を見て。小さい頃の記憶の不確かさ。

2018年2月3日、ブラタモリは、
「有馬温泉」でした。

《#97 有馬温泉
~有馬温泉[いい気分(温泉)]人気は なぜ冷めない?~》
https://www.nhk.or.jp/buratamori/list/index.html

いやー、懐かしい。
有馬温泉は、小さい頃、



四国・愛媛の道後温泉に並んで、
よく行っていました。

有馬温泉のすぐ隣の駅(有馬口)に
親戚の家があり、ほかにも、神戸・大阪に
祖母・親戚がたくさんいたからです。

ただ通っていたのは、幼稚園、小学生の時。
よく考えてみたら、最後に行ったのは、
大学を卒業して、社会人になった頃でしょうか。

それからもうずいぶんたっていたことに、
我ながら驚きました。

番組では、有馬温泉の街中のほか、
山の中も歩いてました。

古い街の様子を見ているうちに
古い記憶が呼び起こされました。

ただ、しばらく見続けているうちに、
どうも記憶に残っているのと、
違っていると感じ始めました。

建物ではなく、
余り変わりようがない
道路、方向です。

どうも逆のような……。

これは、上にあげた道後や、
昔訪れた広島県呉市なども一緒。

それらの土地でも、時間をおいて再訪した時、
自分の覚えていた方向と実際が違っていたことが
多くあったのです。

自分は方向感覚が悪い方ではない
と思うのですが、こんなことが続くと、
自信がなくなります。

以前、このような体験を、何人かの人に話したら、
「自分もあるある」と言ってくれた人が。

小さい時は、今と背の高さが違っていたり、
抱っこされていたり、また頭の中で、逆に
覚えていたりということがありうると。

また人は自分の都合のよいように記憶を
作り変えてしまうと、大学の心理学
(及び刑事訴訟法)の授業で習いました。

小さい時の記憶って、案外、
頼りにならないものなんですね。

有馬口に住んでいた親戚の
叔父さん・叔母さんは亡くなって
もう20年近くになります。

春になったら、墓参りも兼ねて、
有馬温泉を訪れたいものです。

タモリさんたちが食べていた炭酸せんべい。
味の記憶は変わらないかなー。


作家・椎名誠が、自身の原点となった
様々な“街”ー浦安、銀座、熱海、浅草、四万十川、
石垣島の白保、銚子ーなどに再会する旅に出る。

その旅は、これまでの人生に堆積してきた
記憶の断層を掘る旅であった。

《風景は記憶の順にできていく (集英社新書)》(Amazon)



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コメント 2

LargeKzOh

 自分も経験ありますが、同じ様な錯覚(?)を息子から聴いた事がありました。
 通っていた小学校の校庭、その頃はとてつもなく広く感じていたのが社会人になって運良く再訪する機会があって、こんなに小さかった?!って驚いたそうな。
 ちいさい時、抱っこされていたら昇り坂・下り坂の区別も難しいのかも知れませんネ?
by LargeKzOh (2018-02-04 14:12) 

nikitoki

LargeKzOhさん。いつもコメントをいただきありがとうございます。同じような錯覚をしている人が意外にも多いようで、安心しました。
by nikitoki (2018-02-06 13:17) 

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