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111歳、いつでも今から。東京都墨田区の女性。102歳で初個展、103歳でアメリカ旅行。

2015年02月13日の読売新聞の東京版に、
《111歳、いつでも今から 墨田の女性》
という見出しの記事が載っていました。

墨田区にお住まいの111歳の後藤はつのさんの
自叙伝「111歳、いつでも今から」と言う本と
その人生について紹介しています。

墨田区で最高齢、都内では2番目の長寿なんだとか。

その人生は、驚きです。故郷は新潟県の赤倉温泉。
ご実家は温泉旅館と豆腐店を経営。

小さいころ、岡倉天心の別荘にお使いで
豆腐を配達したこともあったそう。

8人兄弟の長女で、妹6人、弟1人。

14歳で女学校への進学をめざし上京。
ご自身は学費が支払えず断念されたそうですが、
20歳で結婚後、妹さん5人を呼び寄せ、
女学校に通わせたとのこと。

その時代にすごいことですね。

炭鉱技師との旦那さんとの間に
2人のお子さんを授かり、育てられ、
趣味を始められたのが、73歳から。

百貨店のカルチャースクールで声をかけられ、
絵を習い始めたんだそう。

以来80代から99歳まで、毎年のように
100号(畳1枚ほど)の大作を描いてたとのこと。
(下にあるようにご実家のホテルで展示されているようです)

公募展で新人賞、文部大臣奨励賞を
受賞された腕前ですけれど、
初個展が102歳の時。

さらに103歳の時には、アメリカを
16日間かけて旅行されたそうです。

いやはやすごい女性ですね。

現在は、週2回ケアに訪れる
看護師さんと百人一首を楽しむ日々とか。

さらに2020年東京五輪・パラリンピックも
楽しみにされているとか。

その時には、後藤さんは116歳。
それくらいの気力がないと長生きできないのでしょうね。

ご本にはご自身が描かれた絵画18点が
収められているとのこと。

長年と同居されていますが、
そのご長男が87歳。
ご長男は、
120歳まで長生きしてまた本を書いてほしい
と話されています。

新聞に掲載されている
はつのさんの笑顔の写真を拝見すると、
その若々しさに驚きます。

息子さんの言葉通り、120歳までお元気で
いらっしゃるのではないかと思わされます。

ご本には健康の秘訣も書かれているそうなので、
拝読して、見習いたいですね。

後藤はつのCollection
http://www.akakura.gr.jp/wakui/mama/

《2015年4月1日より、おばあちゃんの実家、新潟県妙高市赤倉温泉の
「赤倉ワクイホテル」にて、おばあちゃんの作品を展示いたします。》
http://www.akakura.gr.jp/wakui/


111歳、いつでも今から: 73歳から画家デビュー、100歳超えてニューヨークへ……笑顔のスーパーレディの絵とエッセイ》(Amazon)





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nikitoki

後藤はつのさんですが、2017年5月15日、誤嚥性肺炎のため、東京都墨田区の自宅で逝去されました。113歳でした。2018年8月18日、なぜかこの記事にアクセスが集まっていたので、調べたら残念ながらお亡くなりになっていました。
by nikitoki (2018-08-18 10:50) 

nikitoki

《赤倉で開催中 “はつのばあちゃん”の絵画展》
https://www.joetsu.ne.jp/54480
亡くなった後藤はつのさんの絵画展が、現在、実家の赤倉ワクイホテルで開かれているんですね。
by nikitoki (2018-08-18 19:19) 

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