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人間の味覚は変わる。しょっぱい物大好きだった友人、減塩に成功。

あなたは、塩辛いものがお好きですか。

自分は小さい頃から、家の料理が
薄味だったせいか、逆にしょっぱい料理が
苦手です。

ところが大学時代に知り合った友人は、
ご両親が東北地方のご出身という
家庭環境のせいか、しょっぱい味が大好き。

何度も一緒に旅館に泊まったり、




外食をしたりしたことがありますが、
友達の食習慣にびっくりしました。

お刺身にはべったり醤油をつける。
しっかり漬かったお漬け物に、
醤油をかける。海苔にも醤油をつける。
ドレッシングがかかったサラダに
さらに食卓塩をふる。

まだまだありますが、ともかく
どんな料理にも自分で味を加えないと
気がすまないのだとか。

若い時はそれでも良かったのですが、
さすがに年を重ねていくと、体に不具合が
出てきます。

友達の場合、高血圧、糖尿病、さらに
腎臓にも問題があると告げられたようです。

徹底的に検査を行ったところ、
なんと1日の食塩摂取量は15グラムほどだったとか。
(24時間の尿を集めそれを調べるする蓄尿検査で発覚)

ちなみに現在、成人男性の場合、
1日6グラム程度であることが推奨されています。
その3倍近く食塩をとっていたことになります。

医師、管理栄養士などからは、徹底的に
食事を改善することが求められたといいます。

もちろん目標は1日6グラム以下。

3食はもちろん外食、間食など、
口に入れるものすべての塩分を
制限しないといけないと。

注意されたのは、すでに味付けした料理に
醤油をかけたり、塩をかけたりしないこと。
それだけで食べること。

始めのうちは味に我慢できなくなるので、
塩にかわる味を付け加える。
例えば、お酢、ハーブ、スパイス。

これらは、塩分が含まれていないので、
取っても大丈夫。
しかも風味が付け加えられるので、
満足感を得やすいのだそう。

さらに醤油、味噌などの味付けを薄くする
かわりに、出汁をこれまでより濃くすること。
うま味を増やすと、塩分が減っても上と同様、
味に満足感を得やすいんだとか。

ラーメンなどの麺類は、スープを全部飲まない。
食べるときも小さな椀に取り分け、スープを切る
ことで、塩分摂取が抑えられるとのこと。

食べ方でも塩分摂取が減るんですね。

友人は、何十年にもわたって作られた味覚は
そう簡単に変わらないと思ったそうですが、
実際は、1ヶ月弱で薄味に慣れていったとのこと。

実際、専門家の方からも、
人間の味覚は、思っているより
簡単に変えられると言われたとのこと。

あとは口内環境を改善すること。
具体的には、歯磨き、舌磨きなどを
しっかり行い、口の中をきれいに保つこと。
喫煙している人は禁煙すること。

口内環境をよくすると、
舌の上の味を感知する味蕾が復活。
つまりセンサーが敏感になる。

なので、薄い味でも味がよく
わかるようになるんですね。

こうして減塩になれた友人。
生活習慣病もかなり改善してきたそう。
成果が出ると、減塩にも励めるみたいです。

自分も引き続き減塩に
つとめねばと感じました。
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