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母が最近読んでいる時代小説から同級生の実家の話に。公事宿。

ゴールデンウィーク中に読もうと、
何冊か小説を図書館から借りてきたと母。

どんな本を読んでいるのかというと、
江戸時代を描いた時代小説。

その理由は、現在我が家がある
両国橋近辺がよく出ているからと。

ついこの間出てきたのは、




日本橋馬喰町の公事宿(くじやど)の話。

公事宿とは、裁判や訴訟のために地方から
江戸に来た人々を泊めた宿屋のこと。

そこの主人が訴訟の書類の作成など
手続きの代行や訴えの弁護などを行なって
くれたのだそう。

それがあったのが、神田、日本橋馬喰町界隈。

そんな話をしていたら、小学校の時の同級生の話に。
同級生の何人かの実家は馬喰町にあり、
そこがまさに江戸時代は公事宿に。明治以降は、
商人宿をやっていたと。

PTAで同級生のお母さんたちと知り合った時に、
教えてもらったのだとか。

いやー、同級生の実家が江戸時代から
そんな家業を持っていたとはこれまで
全く知らなかったのでびっくり。

さらに驚いたのは、ご近所のお母さんの話。
その人はある有名な時代小説家の妹で、
母はその関係で随分前から、その小説家の
作品を読んでいたのだそう。

いやー、それも全く
知らなかったので、驚きました。

《錦絵で楽しむ江戸の名所》《馬喰町》
http://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/bakurocho/

わが家の周辺は、両国広小路、
江戸三大不動薬研堀不動、柳橋、
両国橋、渡って回向院など
江戸時代の歴史が残っている地域で、
歩く歴史ツアーで大勢の人が訪れています。

地元に住んでいると、その有り難みが
余り沸かないのですが、歴史好きには
たまらない場所かもしれませんね。

今ある場所の歴史、いわれなどを
ひもとくと楽しみが広がるかもしれない
と思った母との雑談でした。

こちらは江戸ではなく京都の公事宿の話。
NHKでドラマにもなりました。

《公事宿事件書留帳二十二 冤罪凶状 (幻冬舎時代小説文庫)》(Amazon)




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