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金子兜太(かねこ・とうた)さんの立禅(りつぜん)。

2018年2月22日の新聞各紙のコラムは、
先日なくなられた俳人の金子兜太(かねこ・とうた)さんについて
記していました。

その多くで書かれていたのは「立禅(りつぜん)」

金子さんの奥さんは、氏が81歳の時に
亡くなられたのですが、その頃、
他にも友人知人の訃報が続いたことから
始められたようです。

これは、



神棚の前で亡くなった友人、知己、恩師や先輩、
肉親の名を次々に心の中で唱えるというもの。

その数はおよそ130人で、時間にすると30分弱。

そうして名前を唱えていると、
気持ちも体もスーとしてきたとのこと。

また記憶力も活性化され、
あの世もリアルに感じられるようです。

亡くなった人の名前を唱えることは、
金子さんにとって、その人の魂に
触れる行為であったのかもしれません。

あの世に移った金子さんは、
今頃、奥様、ご両親を含め、
130人の友人知己と久しぶりの再会を
楽しんでいらっしゃることでしょう。


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