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砂糖水、冷し飴、そしてニッキ水。夏の懐かしい飲み物。冷し白玉。

自分が小さい頃、すでにラムネ、サイダーの
ほかに、コカコーラ、ファンタ、チェリオなど
様々な清涼飲料水が出回っていました。

しかし、夏になると、
家で砂糖水を作って冷して、
飲んでいました。

あなたはどうですか。

白砂糖を冷たい水に溶かして、
それを飲むというのが、
夏休みの楽しみの一つでもありました。

砂糖は冷たい水にもよく溶けるので、
冷蔵庫から出した水でもよいんですね。

父方の祖母の家にいくと、
まだ井戸を使っていて、
その井戸水はかなり冷たく、
砂糖水を作るのに、
井戸水を使いました。

さらに白玉が井戸に冷されたりしていて、
砂糖水に入れたりも。

冷し白玉ですね。



白玉作りも夏休みにはしましたね。
子どもが作ると、粉と水の加減がわからず、
水を入れすぎて、後で白玉粉を足し、
今度はそれが多く成りすぎ、また水を足したりなんかして、
思っている以上の分量になったりしたものでした。

それを丸めて、お湯がゆだった鍋に投げ入れ、
浮いたら、お玉でとって、冷水に投げ入れ、
それを流水で冷すんですね。

いやー、こう書いただけでも懐かしい。

なんであんなに美味しかったんでしょう。

あと、夏の甘い冷たい飲み物と言えば、
冷し飴。

関東ではほとんど見ませんが、
関西では夏のポピュラーな飲み物。

今では瓶入りも売っていますが、
大抵は夜店なんかで売っていました。

ダミ声の香具師のおじさん
「ひやしあめ、ひやしあめ、ひゃっこいの」
という売り声がセットになっていました。

おじさんは、高知の生姜に高知のニッキとも、
言っていた気がするのですが、本当に、国産
生姜やニッキ(シナモン)を使っていたんでしょうか。

大阪の祖母の家に夏休みに行った時など、
近くの商店街の夜店なんかで、売っていたのを
買ってもらい、飲みました。

冷し飴は、生姜で風味を
つけたものが一般的でしたが、
自分が覚えているのはニッキ味。
(生姜に加えてニッキ味?)

ニッキの味が好きだったので、
ニッキ入りの方が好みでした。

ニッキと言えば、毒々しい色をした
ニッキ水というのも
夜店や駄菓子屋で売っていましたね。

飲んだ後は、舌が黄色や赤色に染まって……。
今から考えると人工着色料をたっぷりと
いれていたんだろうなー。

自分が小さい時は、ほとんど飲んだ記憶がないのですが、
母や祖母などは、葛粉と砂糖を溶かして冷たくした葛水
というのを飲んでいたそう。

寒い時に飲む温かい葛湯を冷たくしたものですね。

ただ葛粉は当時から高かったので、
家で飲む場合は、安い片栗粉で代用したりも。

カタクリ湯を冷たくして夏にも
食べていた(飲んでいた)とのこと。

量を加減すれば、葛餅みたいになって
おいしいかもしれませんね。

砂糖水、白玉。

自宅で家族と一緒に作ったからこそ、
美味しいと記憶に残り、今でも懐かしく、
思い出すのでしょうね。

白玉と砂糖水。
久しぶりに作ってみるか。


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