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元日、三が日に降る雪、雨は、「御降(おさがり)」。あいにくの雨・雪を言祝ぐ知恵。

太平洋側はしっかり初日の出が拝めたよう。

日中も良いお天気で、陽光がさし、
ぽかぽかでした。
2日も好天に恵まれました。

外出を楽しまれた方も多いのでは?



日本海側では雨、雪になったところもあるようです。

このお正月の雨、雪を、
「御降(おさがり)」ということを、
昔、教えてもらいました。

一番狭くは元日に降る雨・雪。
さらに三が日の間に降る場合もそういうよう。

「御降」があると「富正月」となり、
豊作の前触れとして喜んだとか。

本来、雨、雪はあいにくと言われる天気。

しかしそれを天からの授かり物と考え、
言祝ぐ(ことほぐ)ものとして、言い換えるのは、
先人の知恵なんでしょうね。

ただ、雨、雪をあいにくと考えるのは、
町の人の発想かもしれません。

農家の方にとっては、
天からの雨、雪は、大地を潤し、
穀物を実らせる大切な資源。
ずっと雨ばかりでも困りますが、
適度な雨はまさに天の恵みでもあるんですね。

三が日の雨、雪を「御降」と言祝いだ先人の知恵とともに、
雨・雪が大きな恵みでもあることを忘れないようにしたいですね。



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nikitoki

2015年12月28日、朝のテレビ番組(テレビ局不明)で、天気予報のコーナーで、「三が日にふる雨・雪」のことをなんと呼ぶかという三択のクイズが出されました。そのせいか、この記事にエントリーが集中しているようです。
by nikitoki (2015-12-28 18:26) 

山口

はじめまして  拝見して なるほど!と気づいた点がありました。
>>>このお正月の雨、雪を、
「御降(おさがり)」ということ<<
 これは、相撲のサガリは、 同じではないかな?? ふと思いました。そう考えると合点がいきます。 
横綱のしめなわは雲を表し 紙垂(しで)雷
サガリは、雨 or 雪 まさに相撲は、稲作の神事的なものですね!
勉強になりました。  m(_ _)m
by 山口 (2017-07-22 15:34) 

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