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都内の自宅の浴槽につかったまま亡くなっていた中村獅童氏の母、小川陽子さん。73歳。

歌舞伎俳優、中村獅童氏の母、小川陽子さんが、
2013年12月17日朝、心不全のため亡くなられました。

73歳でした。

中村獅童さんは現在、湘南に住んでおり。
小川さんは都内で1人暮らし。

事務所の関係者が、
電話連絡しても通じなかったので、
自宅を訪問したところ、浴室の浴槽に
つかったまま亡くなっていたとのことです。

それまでは非常にお元気で、
先月、中村獅童氏が座頭を務めた
明治座にも何度も顔を見せていらしたとのこと。

以前、このブログの11月26日の記事で、
風呂・入浴の危険性について書きました。

小川さんが亡くなった詳細は不明ですが、
お風呂場の浴槽で亡くなられていることから、
おそらく「ヒートショック」が原因と思われます。

部屋、更衣場所、浴室内、浴槽と
温度変化が激しいと、突然の心臓発作などに
見舞われ、亡くなってしまうことがあります。

家庭の中で、トイレ、お風呂は、
特に高齢者の方が亡くなる危険な場所です。

このため、厚労省、医療機関、自治体などが、
高齢者の突然死を防ぐため、ヒートショック対策を
呼びかけています。

温度差をなくすため、
脱衣所や、浴室を暖房、シャワーなどで温めておく。
風呂場の床がタイルなどで冷たい場合は、すのこ、
マットなどを敷く。(滑らないよう、すべり止め対策を施す)
浴槽内の湯温も余り高くせず41度以下にする。
1人暮らしの場合は別ですが、家族と暮らしている場合は、
家族に入浴することを告げてから入る。
早朝・深夜の入浴は控える。
肩までしっかりつからない。
肩が寒い時は、お湯で濡らしたタオルをかける。

こうした対策が必要なようです。

冬の寒い時期、温かいお風呂は欠かせませんが、
命を奪われない工夫が必要なようです。

追記2013年12月20日、
スポーツ新聞などの報道によれば、
最初の母上が亡くなっていたのを発見したのは、
中村獅童氏本人とのこと。

先月から舞台が続き、湘南から都内杉並区の
自宅に戻っていたそう。

前日、人形町の焼き肉店に行き、
しっかり召し上がるなどお元気だったようです。

中村獅童氏は、眠っているようだった、
揺らしたが起きてくれなかった
という趣旨のことを話されています。

関連エントリー
11月26日は「いい風呂の日」。しかし危険も一杯。健康になる入浴方法。



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