「自信の相続」とは? 「内定ゲッター」、「日本を立て直す100人」の共通点とは?
2012年1月30日、日本経済新聞のコラム春秋に
興味深い本とその中の逸話が紹介されていました。
人材育成コンサルタントの山本直人さんが書いた
「世代論のワナ」がその本。
その中の「内定ゲッター」の共通点について、触れています。
《就職活動で複数の会社から内定を
手にする学生を「内定ゲッター」と呼ぶそうだ》。
そうした人と、なかなか内定をもらえない学生との違い、
鍵はどこにあるのでしょうか?
山本さんの本によれば、
《鍵の一つが親。内定ゲッターや優秀な若手社員は皆、伸びやか。
その人柄は親が子に過度なダメ出し、つまり欠点の指摘をせず
信頼して育てた結果だとみる》。
ダメだしをせず、いいところを伸ばす。
これはなかなか出来そうでいて、出来ないことですよね。
これは親に限らず、教師、コーチなどでもうです。
なぜ出来ないのか?
《子を信じるには親に自信が要る。
自信ある親から自信に満ちた子が巣立つ》。
親に自信がないと、ダメだ、やっちゃいけない
とあれこれ、言って、芽をつぶしてしまうんですよね。
《こうして目に見えない「自信の相続」が進行中だと山本氏》。
そうなのかもしれません。
先頃、テニスの全豪オープンで、ベスト8に入った錦織選手も、
親に否定されずに、のびのびと育ったとか。
今週(2012年2月6日号)のアエラを読んでいたら、
上と同様な指摘がありました。
《「放任」で育つ 自立心と責任感「日本を立て直す100人」育てた親》
という記事です。
http://www.aera-net.jp/latest/
アエラが先週号で、「日本を立て直す100人」
として紹介した若者の親には共通点がある。
それは、子どものやりたいことを否定しないこと。
子どもができそうにない夢を語って、実行しようとした時に、
「だめだからやめておけ」ではなく、「できるんじゃないの」と、
後押ししてやる。
そんな親が多いのだそう。
また家族の団らんを重視していたともありました。
人を育てるには、否定せず、認めて、見守る姿勢が大事なのでしょう。
そしてこれは、なにも親と子、教師と生徒、
コーチと選手といった自分と他の人の間だけではなく、
自分の中のプラスの心とマイナスの心の間でも
言えるのかもしれません。
「どうせダメだから」「やっても無駄だから」と考えるのではなく、
「できるかもしれない」「こうすればいいんじゃないか」と、
前向きにプラスに考えていくのが大切なんでしょうね。
興味深い本とその中の逸話が紹介されていました。
人材育成コンサルタントの山本直人さんが書いた
「世代論のワナ」がその本。
その中の「内定ゲッター」の共通点について、触れています。
《就職活動で複数の会社から内定を
手にする学生を「内定ゲッター」と呼ぶそうだ》。
そうした人と、なかなか内定をもらえない学生との違い、
鍵はどこにあるのでしょうか?
山本さんの本によれば、
《鍵の一つが親。内定ゲッターや優秀な若手社員は皆、伸びやか。
その人柄は親が子に過度なダメ出し、つまり欠点の指摘をせず
信頼して育てた結果だとみる》。
ダメだしをせず、いいところを伸ばす。
これはなかなか出来そうでいて、出来ないことですよね。
これは親に限らず、教師、コーチなどでもうです。
なぜ出来ないのか?
《子を信じるには親に自信が要る。
自信ある親から自信に満ちた子が巣立つ》。
親に自信がないと、ダメだ、やっちゃいけない
とあれこれ、言って、芽をつぶしてしまうんですよね。
《こうして目に見えない「自信の相続」が進行中だと山本氏》。
そうなのかもしれません。
先頃、テニスの全豪オープンで、ベスト8に入った錦織選手も、
親に否定されずに、のびのびと育ったとか。
今週(2012年2月6日号)のアエラを読んでいたら、
上と同様な指摘がありました。
《「放任」で育つ 自立心と責任感「日本を立て直す100人」育てた親》
という記事です。
http://www.aera-net.jp/latest/
アエラが先週号で、「日本を立て直す100人」
として紹介した若者の親には共通点がある。
それは、子どものやりたいことを否定しないこと。
子どもができそうにない夢を語って、実行しようとした時に、
「だめだからやめておけ」ではなく、「できるんじゃないの」と、
後押ししてやる。
そんな親が多いのだそう。
また家族の団らんを重視していたともありました。
人を育てるには、否定せず、認めて、見守る姿勢が大事なのでしょう。
そしてこれは、なにも親と子、教師と生徒、
コーチと選手といった自分と他の人の間だけではなく、
自分の中のプラスの心とマイナスの心の間でも
言えるのかもしれません。
「どうせダメだから」「やっても無駄だから」と考えるのではなく、
「できるかもしれない」「こうすればいいんじゃないか」と、
前向きにプラスに考えていくのが大切なんでしょうね。







2012年2月1日、日刊スポーツの「アスリートの素顔に迫る」第37回は、フェンシングの太田雄貴選手。そのお父さんの義昭さんの子育て方法が詳しく紹介されていました。上記エントリーに共通する育て方です。非常に得るところの多い記事でした。機会があればご紹介しますが、お手に取ることが出来る方は、お読みになることを強くお勧めいたします。
by nikitoki (2012-02-01 21:47)